murayamaです。
お恥ずかしい話なので、ためらっていたのですが、今回発行されている フ ク フ ク ですが、私出演しております。
こんな若い新婦を捕まえて、、、
手に取ったら見てやってください(笑)
もともとウェルカムボードの写真撮影に同行するから、ちょこっと顔出し無しで出演で了承したのですが、思いっきり顔写ってるじゃんかー!!
撮影が楽しかったからまぁ良いか、、、
さて、昨日はこの映画を観て来ました。
大して期待してなかったのですが、かなり面白かった。
エンドロールで初めて気付いたのですが、監督がロンハワード。
ダヴィンチコードやアポロ13の監督。
人間ドラマとエキサイティングな映像とバランスも良いし、主演の二人のドライバーの性格が真逆なので、観ている人はどちらかに感情移入がし易い。
ガンガン攻めてチャラい私生活のハントと、頭脳派で堅実な私生活のニキ。
F1は勝ち負けの世界ですが、人生は勝ち負けでは計れない。
どちらの人生にも幸せはある。
2時間ちょっとの上映時間でしたが、全くダレることなく観ることが出来ました。
オススメ、かなり面白いです。
男の子はかなり楽しめるんじゃないかな。
ちょっと仕事で足踏み状態の人とかも良い刺激になるかもしれません。
やっぱり、こういうライバルの存在があるとスポーツって盛り上がる。
僕の時代のライバル関係はこちら。
そのうち映画化しないかな。
そういえばfujiyoshiくんがあげてた話題。
冬季オリンピック始まりましたね。
開会式の入場を観ていたのですが、各国の入場ユニフォームの中でちょっと良い感じの国をピックアップ。
ロシア、カワイイ。
女性のファーつきのベンチコート良いじゃん。
男性のボアPコートも良かった。
アメリカも、ザ・アメリカって感じのクレイジーパターンが良い。
ブーツのセレクトもGOOD。
フランスはラコステ。
上品で良い。普通にコーディネートとしてアリ。
配色と素材の質感のセレクトが良い。
で、クールジャパン。
クールだ。
これはクールを意識してる。
写真だとわからないけど、エルボーパッチがついてたり、背中にシンプルに「JAPAN」の文字が赤く入っている。
開会式の入場シーンはバックが白だったから、ぼやけちゃったね。
で、ネットでやっぱり「ダサイ」と叩かれてた。
東京オリンピックの時はあまりクールになり過ぎず、ガチャつき過ぎず、丁度いいくらいの派手さが欲しいですね。
まぁ、どちらにしろ叩くひとは叩くのでしょうけど。
で、最初にネットで見たときは「あー、今回は微妙かなー」なんて思っていたのですが、いざカタログを見ると、ジワジワきているこちら。
ポップアートを意識したW杯使用。
攻め方が良い。
こいつもかなり良いんじゃないかと。
ソチ⇒W杯と今年は楽しみですね。
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murayama
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