2012年6月25日月曜日

アメイジング



こんばんは☆
murayamaです。


今日は久々に映画の話でも。

昨日、先行上映観て来ました、「驚きの蜘蛛男」。

もともとのサム・ライミ版がちょっと苦手だったし、そもそもアメコミ映画が微妙なんですが、今回のスパイダーマンの監督がマーク・ウェブ監督だったので、ちょっと試しに観てみようかと思いたって先行上映にGO。
今年本命の映画までの、ウォーミングアップがてらってことで。

このマーク・ウェブ監督は「500日のサマー」でスマッシュヒットをあげて、それから今回のスパイダーマンに大抜擢。
この「500日のサマー」は、「インセプション」でディカプリオ演じるコブの相棒として活躍していた、ジョゼフ・ゴードン・レヴィットが主演。
ヒロイン役のゾーイ・デシャネルが良い感じのツンデレを繰り広げるラブストーリー。
結構面白い映画ですので、ご興味があれば是非。


で「蜘蛛男」はどうだったかというと、3Dで観る価値ありの映画でした。
ビルからビルへ蜘蛛の糸を張り巡らせながら飛び回るシーンは、3Dで観ていると結構爽快。
ただ、相変わらず、アメコミヒーローの変身は着替えるだけなんで、仮面ライダーやウルトラマンなどで育ってきた私たちには、かなり滑稽ですが。。。
で、ヒロインのエマ・ストーンがまた可愛いんですね。これがサム・ライミ版とは違って、良いラブストーリーにもなっているんです。
さすがマーク・ウェブ監督。





あんまりダラダラと書くと、マニアックな方向に行ってしまいそうなので、これくらいにしますが、まぁとにかく、ヒロインのエマ・ストーンが可愛かったって話しでした。



murayama



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